2010.7

♪waffles /♪otouta / mail

おうちシネマ1

エコポイントやらで、
お風呂でDVD観るやつ、買うつもり。
iPhoneやらiPadと悩んだのだけど、
長風呂できるかしらと思って。
「ついで美容」
に弱いの。。。笑

そいで、「JUNO」
やっと見た。タイミングってあるのだなあ、
さらりと今日見れて、大正解!
導入は軽くて、一瞬ンン?と思ったけど、
ちっとも馬鹿げてない!
シンプルで大事な一言が
グサーって刺さってしまった。
そして何より、カワイイ!POP!
絵も世界観も、JUNOも。

you're a part-time lover,
and a full-time friend〜

っていう歌、歌詞がすぐ飛び込んできて、
最後かけあいのシーンもとっても可愛くて、
サントラも早速聴いたよ。


JUNOばんざい。サンキュ。

大事なひとは

世間には遅ればせながら。。。
「告白」をやっと観ました。
サマーウォーズの前例があったので
世の中の祭りをいぶかってたんだけど(笑)
こりゃ、見て良かったわ。
映像も斬新だし、物語もスゴい。
みんなの演技もスゴい。子役の子たちも。

中学生の殺人の話。
救いがない、って言われてるけど
映像のお陰で、そんなにも私は感じなかった。
凶悪な青少年ニュースに慣れすぎてるのかなぁ。。

「最近はみんな、大事な人がいなさすぎる」
という、誰かの台詞だけが胸に残ってて。
私は映画から、ただ一言、
「大事な人はいますか?」ってメッセージを
受け取った気がしマシタ

人は窮屈に生きてる部分もある、
「爬虫類脳」で他人を排除したい感情もある、
だから、大事な人がいないと、
他人を尊重する気持ちを、人は
リアルに自分のものとして学べない、感じられない。
しかも忘れたりもするから、たちが悪い。

あと、映画館を出て、母の顔が浮かびました。
子供を育てるということは、
ものすごいチャレンジな気がした。
今の世の中が、すごく怖くなった。
評判どおり、色んな意味で「スゴい」映画だった…

ペットmusic

「作りかけの曲」はいつもカワイイ子供…
だと思ってるのだけど、
最近、ペットのようだとも思いました。
「あの子待ってるから早く帰らなきゃ…」
「あのダメ子、今日はどうしてやろうかしら」
とか思ったりで。笑
ひっくり返してお腹ふわふわいじりたい感覚。

電車のなかでも、雑用のときも、
ずっと細部を考え直したり、
頭の中で歌ってたりしてて、
曲作り期間は、頻繁に
「ぼーっとしてるね」と人に言われます。
ペットちゃんのことで頭が一杯なの☆てか

でもペットちゃんはどんどん巣立っていくのです。
一匹も家に居ないときも、いっぱいあるよ。
新しい子をどんどん産まないと、だけど、
うまくオンオフの切り替えも覚えなくちゃだなぁ。
でもやっぱり、作るの楽しいんだ。
行き詰まって悩みに入っちゃうと辛いけど、
ゼロからヒントが見つかったときの、
あの興奮だけはたまらニャイ!ワン!

しかし毎日暑いニャー。。。
つくる麦茶が消費に追いつかないよ

小さくナノりたい

「大したものにしよう」と
やる気になりすぎると
心が、折れやすくなる、のかな。

「大したことないのだから」
と言い聞かせてみて、
バランス取りながら、折れないように。

***

【今日の都々逸】
とれば小さく わたしと言って
黙る電話の 凍る夜


こないだね。登録してない番号から
電話かかってきたの。
「久しぶりー」「誰でしょか?」
「俺だよー」「分かりません!」てやりとりして。
ああ、今って、プライベートだとあんま
電話で名乗ることないなあー、って
そんなこと思った。

表示も、名乗ってるのと同じなんだろうけど。
極端なときは、着信音ですら
「誰」か先に分かったりする。
こういうとこも、知らないうちに、
簡略化、合理化してるんだねぇ。

何となくこれから、名乗ってみようと思った。
そういえば名乗ってたなあ、って人のことも、
思い出した。
なんかいいじゃんって。そういうの。

誰か分からないときの、ちょっと緊張した、
あの感じが 懐かしかった、というお話でした。
いや、友達の旦那だったんだけど。笑
楽しい、久しぶりのお電話でした。

シアワセの意義

幸せとは、愛することである 。
愛することとは苦しむことである 。
したがって、幸せとは苦しむことである、
しかし、苦しみは人を不幸せにする。

結局、幸せであるためには、
人は愛さなければならない。
つまり、苦しいほど愛するか、
または過剰な幸せから苦しまなければ
ならないのである。
(ウディ・アレン)



こんな風に「複雑な幸福感」
を表現できる人は少ない、
って、ある本に紹介されてました。
ふむうむ。
しかし4行めから5行めの転換のところの
理解が難しくて考えてしまったのであります。

ー結局、苦しくても「幸せであるため」には
人を愛するしか、ないんだよ。
愛することは苦しくて幸せ、だから、
愛すればするほど、過剰に幸せであり、
同じだけ、苦しみも増すんだー


…っていう理解でいいのかなぁ。
英語だったらもうちょっとストレートなのかしら。
ねじれてて禅問答みたいで、難しい。
でも、何となく分かった気がして、
うん。と頷いてみたり

軽々しいレンアイじゃなく。
家族や、友人や、
そういう深い愛情を思っていた。
愛する人が、居なくなること。
そういう苦しみを、遠くから思う。

***

ここ数日、久々にものすごい集中力で
曲を作っていたのだけれど、
「シアワセ」て言葉を
自分でもよく使ってしまうなぁと思って。

愛のなかでいうシアワセ、の色んな局面。
その不思議。歌いたくなるね

シアワセってナンダ!?
でも、それこそが哲学たるものの始まりな気がするわ!

意味不明な日記で失礼しました

オシゴトの意義

図書館は10冊までしか借りれないので、
いつもその選抜に苦しんるのだけれど、
こないだ、9冊で用事が済んだので、
あと1冊をぷらぷら探してたところ、
新刊コーナーにこんなのがあったので、
ふと手に取ってみました。

世界を変えるオシゴト

20代の女の子二人が立ち上げた、
フェアトレードの会社設立のノンフィクション。
経済格差をなくそうと始めた二人。
「営利」じゃない、オシゴト。
そういうことができるんだ!って
目からウロコだよ。

「目的を持って生きる」ことが以下に有意義か。
最近読んで、すごい!と思った
スティーブジョブズの卒業スピーチ
そうなんだけど、このところ、
人生を奮い立たせてくれる文章に出会うなぁ

Stay hungry, Stay foolish


***

さて、わたしのオシゴトは、
かわいい日本語を広めることです(嘘)


【今日の都々逸】
昔のノロケを 
ちょっぴり乗せて
話し上手の お菓子皿



はなしはんぶん きいてずら (^_<)

のんのん あるく あおいくつ
なんだか なみだも おかしいの

バンドどんどん

フェスが続々と発表になってるね。
観に行きたいのも色々あるけど、
私も今年は野外ができる〜わいわい。
発表になってるものでは、
9/11(土)所沢野外公園のイベントに、
OTOUTAのほうで、出ます。

Bob&Carnivalsというバンドが主催なのだけど、
このページ(右上)の
「忘れちゃうひととき」のカバーがすごく素敵!
何回も聴いちゃった。
良いバンドだなあ、声もすき。
わたしも身体で演奏したい!!
どんどん良いバンド見つけるな。ことしは。

このフェスは、しかも無料です。
2000人も入る場所だそうで、
屋台もあるし、なにやら文化祭のよう。
超たのしそう!
ぜひぜひ遊びにきてねー!!

秋口に、山場が待っていて、
わたしの夏は、だからもちっと先なのです。
歌ね、いっつも歌ってるけど、
うまくなるには「真剣に」歌わねばだ。
音楽はフィジカルなものだと
最近、教えられました。

今とても、つよいきもち。

***

【今日の都々逸】
夢なら覚めずに ほしいと願う
首尾を拾った 夜の月


「首尾」は、ものごとの顛末。
なんだか少し悲しい句。
人の心の、わりきれなさをいとしく思う
きみと見た 象牙色のよる

Flag

「あ。冬の苺に書きたーい」
と休み中に幾度か、思った。
このブログは、日記であり
心フラグだったり
言葉あそびだったりで

ときどきは、何やら
詩の主人公に乗り移られて
書いてることもあり。。。笑

メルヘン半分、本音はスパイス

さらりと読んでもらえてたら。
うれしいな

私の一番サイショの、静かな発信地。
大事な記録。
あなたへの、手紙。

航路

念願の直島に、やっとこさ行ってきました。
もう、説明はいらないよね。。。
この海と空。行き交う船。
そのなかに、試みの芸術たち。。。
見慣れた私ですら、
「瀬戸内海は美しい!」
と 胸いっぱいに思いました。
自然はただでいーっぱいの元気をくれる。
息をするたび、ぶゎっと流れ込んでくる、
巨大な力。

家族が穏やかな日々を迎え、
感謝の祈り。

* * *

気づけば、船は
大きく、道を反れてしまっていた
ついこないだまで、信じて決めていた、
生きる航路。
たどりつくはずの、街

ひとりで、どこへ行けばいいの?

オールを漕ぐ腕が、ぶらり垂れる
本当に頼りなくて、泣きたくなる
だけど、手のひらだけはぎゅっと
オールを離してない。
ハートは勝手に、準備を始めてる

ゆけ!偶然に出会うだけだ
水しぶきが踊る
そうよ、道なき海




うさぎをおいかけて

母が退職し、新人生を歩み中。
昔やっていた、という、
かぎ針編みなんか、始めていて、
奇しくも手芸に興味持ち始めた私と
意気投合しちゃって。
二人して色々手芸の店を回って、遊んだ。

昔から、赤毛のアンやら、大草原の〜やら、
アメリカやイギリスの古き良き時代の
家庭を描いた世界観が、大好きな母さま。
ミス・ポター』の映画が好きで好きで、
観て!と言うので、一緒に見た。
ら、私も大好きだった。
というか、私みたいな年齢の、働く女子、
見たらよいかも!てな映画だったよ。
湖水地方の景色、観に行きたいな。。。

「ピーターラビット」の絵本作家、
ポターの人生を描いたもの。
ちょうど30歳前後、
彼女の人生が動く頃から物語は始まる。
愛にも夢にも、超まっすぐなひと。
正直でいいんだ、って勇気をもらえるよ。
才能ある彼女とは違うから…
なんて考えてしまったら、勿体ないと思う!

レニーゼルヴィガーの、
くるくる変わる表情がすっごく魅力的。
ユアンマクレガーも出てて、
そういや彼のこと“なんかスキ”
ってことも思い出した!笑
大好きな「ビッグフィッシュ」にも出てたな。
見守っちゃう系の男子役が多いね。
キラキラ瞳でね。
やいやい

直島「地中美術館」にある「地中の庭」


ぼくの手のなか

このところ「コンニチハ」の機会を
沢山いただいている。
光栄なことに。
しかも昔、間接的に繋がっていたり
憧れていたり、してた方々で。
やっと直接、お会いできて。
音楽の話を少しして、そして
彼らの音楽のなかで、歌わせてもらった。

過去はちゃんと今に繋がってるんだなあ。と思う。
あの頃の、なんだかふてくされた私も、
それなりには、頑張ってたような気もしてくる。
過去を肯定してばかりも、あほらしいけど。
とにかくでも、ずっと音楽に携われてること、
ただただ幸せです

リズムもピッチも、まだまだだらけだけど
映像、音、言葉、それらに絡まって
私のなかの「イマジネーション」を、
歌にぶつけてみるのが、めちゃくちゃ楽しい。
声に「
表情」をつけること。
笑ったり泣いたりすましたり。
まるで演技してるみたいな気分にもなったり。

ああ、私は音楽がやりたいけど、
つまるは「ヒト」と音楽がやりたいんだ、と
そんなことを思った。

困ったな、ちょっとだけ妄想がとまらない。
(...OK?)

ぶんかとみらい

「僕ね、オンナノコは文化を持ってるから
スキなんだよね」

昔、アルバイトしていた所の
男性編集長がよく、言ってた。
確かに、そういう女の子いっぱいいる。
学びたくなる人、いっぱいいる。
で、今の私にはあるかしらって悩む。
たくさん観たり聴いたり触れたりはするけど
どれも雑食だし、勢いで漁ってるようで
どれも大して人に語れるほどの、
音楽の知識も、文学の知識も、映画の知識も
歴史も理科も美術も、ないような
気がしてきて。ウーン

でもねえ、
男の人にねえ、好かれるための文化じゃないから
いいの。笑
わたしのなかに、何があるか。
それを見つけるのは、わたしじゃないの。

・・・とかね。戯れ言です。笑

知らないことは知らないし、
好きなものには、手を伸ばそう。
わたしやあなたの、小さな、文化。
意識しないで育ってるもの。
それがきっと、君の文化。


でも、本当はどうでもいいんだそんなの
恋の犬はキャンと吠える

きのうまで積み重ねてきたものを
すりあわせる作業じゃなくて

あした、何かを生み出しそうな
その指先のそばに、いたい

オンナノコの恋 みらいを見てる

 『ギター弾きの指によせて』